ブロッコリーのクリームスパゲッティ・玄米サラダ・いちごマフィン・牛乳

マフィンの卵は、相模原市産「おがわのたまご」です。
３品ともアレルギー除去食対応を行い、工程を見直し、作業しました。
スパゲッティは、ブロッコリーを下茹でした後、他の食材を炒め牛乳を加えて調味し、茹でたスパゲッティに混ぜました。
玄米サラダには、茹でたもち玄米を加え、乾煎りしたスライスアーモンドと合わせ、もちもちサクサクとした食感を加えました。
マフィンは、いちごジャムと卵、牛乳、バターを合わせ、外はカリッと中はふんわり仕上げました。

３学期も安全に提供できるよう、冬季期間中に給食室内の機器点検、清掃を行います。
次回の給食は、１月１３日（火）です。

子どもたちの大好きな
いちごマフィンやスパゲッティに
おかわりが殺到していました。
給食室のみなさん、今学期も美味しく安全な給食を
ありがとうございました。

洗濯ばさみを使って
造形遊びをしていました。
動物や乗り物やたてものなど
マジネーションは広げていました。

休み時間と授業の様子です。

主催者からもみの木コンサートは
2分の1成人式の意味もあると、お話がありました。
子どもたちの発表を聞きに来てくださった保護者の皆様、
ありがとうございました。

富士見小学校で、毎年恒例の
もみの木コンサートが開催されました。
４年生の子どもたちはドレミファコンサートで歌った
「MUSIC」を発表しました。

ドライカレートースト・マカロニサラダ・冬野菜のスープ・牛乳・ミルメーク

トーストは、ドライカレーの具を小麦粉でまとめ、食パンに乗せて焼きました。マカロニサラダはマカロニ、ツナ、玉ねぎ、塩こしょうで炒め、シンプルにしました。また、冬野菜のスープは、里芋、ブロッコリーなどを使った季節感を感じられる一品に仕上げました。

ミルメークは、牛乳に溶かして飲むココア味の液体です。子どもたちは、慣れない飲み物に戸惑いながらも、おいしいという声を多く聞くことができました。牛乳をおいしく飲むきっかけになれば幸いです。

ひじきごはん・切り干し大根のピリ辛炒め・鶏肉とうずら卵のすまし汁・紅まどんな・牛乳

ひじきごはんはひじき煮を濃いめに作り、煮汁と一緒に炊き込みました。切り干し大根は、通常の炒め煮にトウバンジャンを加えましたが、１年生でも美味しく食べることができていたようです。

紅まどんなは、愛媛県の柑橘類で、果汁が多く甘みが強いのが特徴で、スマイルカットという切り方で、ジューシーさを際立たせました。産地や特徴を伝えることで、美味しさと特徴が繋がるように意識しました。

子どもたちは
朝の寒さに負けず、遊んでいました。

２学期のたくさんの学習や行事をやり遂げて
ホッとしている様子が伝わってきました。